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【屋上緑化の施工例】ロジティクスセンター屋根の緑化基盤への散水
乾きやすいからこそ自動散水 薄層緑化基盤へ自動散水導入事例 厚木ロジティクスセンター様
緑化面積確保の為、屋上に緑地帯を作る。その緑地帯は薄層の緑化基盤で構成され、乾燥しやすく、かつ海浜地帯ということもあり塩害の心配もある。スプリンクラーでは海風で水が他所に飛散してしまうので、ドリップチューブをご提案させていただきました。
ご覧のように高所にある緑地帯へ水やりをするには人力では難しく、自動散水が必須になります。緑地を屋上に作ることにより、敷地内地面の緑地面積を低減することができ、その分効率の良い作業導線を確保できたりします。もちろん地上面に沢山の緑地帯があることに越したことはありません。
この度は弊社商品をご活用頂きありがとうございます。屋上緑化基盤への自動散水システム導入、管理コストを考えるとすぐに元が取れてしまうと思います。散水機を使えば必要最小限のメンテナンスで緑地を維持できます。また機会がございましたら、ぜひお声がけください。2022.3竹澤
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