【公共施設の手動散水施工事例】図書館の外周緑化に散水機導入し効率化アップ!|散水機ドットコム

【公共施設の手動散水施工事例】図書館の外周緑化に散水機導入し効率化アップ!

自動じゃなくても散水機設置で時間短縮!

図書館に散水システムを導入。職員の方の水やりの時間を別の事が出来る用有効活用したい。でも出来る限り市民の方の税金をかけたくないとのことでご相談を頂きました。
図書館 緑地 水やり

水かりにかかる時間は1時間以上!

これまでは職員の方が巻きホースを使用して水やりをしていましたが、毎回ホースを伸ばして、終わったら直してというのも毎日の作業では大変。水やりと片付けも合わせると1時間は掛かります。
手巻きホース 片付け 面倒

 

 

常に敷設するドリップチューブを設置することでホースを片付ける作業を短縮しました。
植物に合わせて
駐車場 緑地 水やり
今回は半自動化として、水の開け閉めのみ職員の方がするとして、埋設水栓に直結させることで水の開閉を蛇口で制御します。
手動 散水 半自動

この度は弊社商品をご選択いただきありがとうございます。業務負担をいかに減らすかは今どの企業も取り組んでいる課題だと思います。完全自動はダメでも半自動化から取り組まれるのはいかがでしょうか。

 緑があることは市民の方の心の安らぎとなりますが、生き物ですので毎日の管理が必要です。散水機を使用すれば必要最低限の動きで緑地を維持できます。

 ぜひお声がけくださいませ。2024.01 矢野勝

 

受付時間:08:30~17:30 (毎週 土曜・日曜・祝日)

この施工事例に使用している散水機一覧

制御方式:手動 蛇口開閉

散水方法:ドリップチューブ

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最終更新日: