校庭を芝生化して安全な地域交流の場所に

この記事では、
・子どもの安全と健康への配慮に関心のある方
・地域社会貢献やコミュニティの価値向上に関心のある方
・校庭芝生化のメリットを知りたい方
上記のような疑問をお持ちの方にお役に立つ内容です。
はじめに
全国の芝生化校数で把握されているものは文部科学省のウェブサイトで公開されています。
2015年の文部科学省の公表によると、全国では約33,000校あまりの小学校・中学校・高等学校・中等教育学校があります。
校庭を芝生化することは子供たちの環境学習、安全な運動教育への効果や、地域コミュニティ形成の役割として活躍が見込めます。
1.安全な運動空間としての活用
芝生化は、校庭をより安全な運動が出来る場所にします。いったん芝生の上に出れば、そこは天然のクッションです。転んでも砂地に比べ痛くないので、裸足で走りまわったり、でんぐり返しをしたりと、子供たちが思いきり体を動かします。
遊びでは、すべりこみなど大胆な動きが増えたり、服の汚れを気にせず寝転ぶことができます。こうした活発な遊びを通して、子供たちは自然に体力をつけていきます。
体育授業では、校庭を柔らかい芝生で覆うと、打撲や擦り傷といったケガの心配が減少します。
この変化の効果は絶大で、体育の授業では側転や逆立ちなど、固い地面の上では難しかった動きに取り組むことができるようになります。運動会でも、組体操や騎馬戦など落下時の安全面に考慮して控えていた種目に挑戦する機会が出来ます。体操着が汚れることを気にせずに、準備運動だけでなく柔軟体操ができるのも芝生ならではの変化です。

2.地域の催しの会場として活用
芝生化された校庭で地域の人々が喜んでいただけるのは、砂ぼこりがなくなったことです。芝生で校庭が覆われたことによって、風の強い日でも砂ぼこりが立ちにくくなります。これだけではなく、まちの中に緑の空間が出現したことも、地域の人々は歓迎しています。芝生化を通して、学校はまちの環境整備のシンボルとなります。
遠足で公園などに出向かないと出来なかった、青空給食も可能です。保護者を招待しての食事の機会、全校生徒が外で食事をすることでの学年に定まらないコミュニティ形成の機会が増えます。
また芝生のスポーツが出来る場所は非常に貴重です。サッカー・ラグビーはもちろん、芝生のクッション性を生かし体操や武道の練習場所としても活かすことができるため、芝生のある学校を中心に町内の活動が活性化する期待が持てます。

3.芝生をずっと維持させるために自動散水を活用
校庭のような広いエリアに芝生を設置する場合、課題となるのは維持管理です。
・広域エリアを人力で水やりする限界
・職員、地域PTAの方が定期的に変わってしまい、維持管理の引継ぎが出来ないこと
主に上記の点から、上手くいかないケースが多いです。
ここに自動散水を導入することで、課題を大きく解消することが出来ます。
自動散水を導入することで設定に応じた回数、時間で水やりが出来、それはスプリンクラーによる均一な水のまかれ方をされるため安定した水の供給が可能です。
さらに、コントローラーによる設定は週間タイマーとなっており、季節に応じた年4回程度の設定変更だけに労力を削減できるほかに、年間制御できるものもあるため、一度設定を入れるともう設定を見直すことは稀な状態に出来るでしょう。
まとめ
校庭を芝生化すると、硬い地面に比べクッション性があるため安全に子供たちが運動をすることが出来ます。さらに芝生であることは服が汚れる心配がなく気軽に座ったり寝転んだりもでき、課外活動も充実したものになります。
散水機.comは校庭の芝生化を応援しています。芝生がいつも美しい状態を保つための水やりをぜひ自動散水で手間なく実現させ、すてきな空間を作っていきましょう。
