給水栓との接続 プロ仕様は蛇口使用せずに取り付けます

簡易式とプロ仕様について
この記事での簡易式とは蛇口に取り付ける電磁弁内蔵の散水コントローラーのことを指しています。立水栓でも、散水栓でも取り付ける方法がありますが、蛇口を必ず一つは自動散水専用として扱う必要があります。
散水機.comではスマプロBTコントローラーが簡易コントローラーの位置付けです
プロ仕様は、コントローラーと電磁弁が一体型ではなく、現場に合わせた様々なパーツを組み合わせて構築する散水システムです。そしてプロ仕様では一般的に水栓の地中に埋まっている配管から自動散水専用の水路を分岐して設置されます。

給水栓からの分岐手順① 断水させる
給水栓(立水栓や散水栓を想定)から分岐をする場合は、一時的に断水状態にしてから切断します。戸建てであれば水道メーターの箇所に止水栓バルブがあります。
給水栓からの分岐手順② 配管を切断
断水状態になったら、もともと蛇口の付いていた配管を切断します。この時配管内の残留水が勢いよく出ることがあるので注意してください。
配管工事に必要な道具は下記リンクに詳しく記載していますのでご参考ください
給水栓からの分岐手順③ 接続
今回は奥で立ち上がっている配管と接続をするために蛇口のところから切断しました。
その後、当初エルボで蛇口が接続されていましたが、エルボを外しチーズに変換することで、一次側給水・蛇口・自動散水用配管が全て繋げることができました。
無事給水管から自動散水専用の経路を作ることができました。
その後自動散水システムとして電磁弁に繋がり、ドリップチューブやスプリンクラーを制御することが可能になります。


いかがでしたでしょうか。
よくお客様からプロ仕様の場合は蛇口を使用せずに設置が可能ですとお伝えすると、イメージが湧かない方がいらっしゃいましたので、今回施工の方法をご紹介させていただきました。
