自動散水の導入比較|散水機.com

自動散水システムの導入比較

ここでは自動散水システムを導入した場合としなかった場合について、まとめていきたいと思います。

植物維持の観点から

近年、地球温暖化に伴い、緑地面積の確保は急務となっております。そんな中、通常の目隠しフェンスではなく生垣にしようという動きが加速しております。確かに無機質な金属や樹脂のフェンスよりも、温かみのある生垣の方が窓からの借景もよく、またフェンスと比べるとコストも安い、そして緑地面積の確保にもつながる。まさに一石三鳥なのが生垣なのです。

しかし、そこに落とし穴があります。植物は枯れることもあり、植えた後も散水や選定などのメンテナンスが必要になってきます。万が一、枯れてしまった場合など、中が丸見え、防犯性低下など、かなりの損害が予想されます。

下記に生垣が枯れてしまった場合の試算を行ってみました。

カイズカイブキの生垣が枯れてしまった場合。

例えばカイズカイブキを使った生垣を作った場合、
小さい苗木の段階であれば1mに3本は設置します。
大体1間(1800mm)に6本植わることになります。

樹木が1本3000円として6本、1間あたり18000円
そこに支柱代が5000円ほどかかります。

さて、これが無散水で枯れてしまったとしましょう。

植え替えとなると、新しい樹木と支柱代23000円 植え替え費用と処分費などで4万~5万
おそらく1間を植え替えるだけで10万円近い金額がかかります。
※上記価格は一例でその金額を保証するものではありません。

また造園業者様では植えた後の「枯れ保証」を行っている場合もあり、一年間は植えた木の保証をしなくてはなりません。つまりお施主様と同じリスクを抱えているのです。

実は生垣への自動散水システムは高いものではありません。簡易的なコントローラー、そしてドリップチューブがあれば十分水をまくことが可能です。ぜひ枯れた場合との金額の比較をしていただき、自動散水導入のご検討をよろしくお願いします。

 

生垣への自動散水システムのお問い合わせは
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受付時間:08:30~17:30 ()

 

 

人件費の観点から

さて次は、上記の生垣を維持するための導入比較です。
マンションや施設が出来上がると、必ずと言っていいほど管理会社が入ります。そして建物の状況を含め施主や建物の所有会社との契約を行います。大型のマンションですと管理人が数名常駐する形になりますが、一般的なマンションだと1名、多くて2名。共用部の清掃から窓口での応対までをこなします。しかし緑化に注目されている現在、建物外構に目いっぱい植栽が配されており、それを管理するのは年々大変になってきています。

植栽の剪定等の管理は年に2~3回造園業者様に入っていただくとして十分カバーできますが、日々の管理、水やりについて、あまり人員が考慮されていない場合が多いです。

自動散水未導入で植栽管理をする場合

例えば自動散水未導入で、外周500mの植栽があるマンションがあった場合、水まき用のホースリールでぐるっと散水するとしたら、約半日かかると言われています。

そして水まきを怠れば、上記のような植栽を入れ替える費用が都度発生。また管理人さんが1名だと半日は管理人室をカラにすることになります。

では散水要員として1名増員してみたらどうなるでしょうか?毎月の人件費が10万円変わるかもしれません。年間で見れば120万円もの大金になります。確かに外周500mへの自動散水は安いものではありません。しかし1度導入してしまえば、植栽維持に関して植え替えの問題や人件費の問題から一気解放されます。

ぜひ一度、ご検討いただけませんでしょうか?
お見積り、ご相談、そして現場調査。ぜひご提案させてください。
マンション外構への自動散水のお問い合わせは
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