水と雑木の庭|散水機.com

水と雑木の庭

みなさんこんにちは。埼玉県担当の宮崎です。

今回は埼玉の地で古くから当店の自動散水システムを購入してくださっている、山一造園株式会社の酒井社長にインタビューを行いました。

実際にたくさんの施工経験から、散水機ドットコムの感想やお客様からの反応、注意点など専門家からのアドバイスを詳しくお聞きしました。

■庭に水の提案 人がやらない分野を極める

- 御社のお仕事を教えて下さい。
埼玉県深谷市を中心に個人邸の作庭、またそのお庭の維持管理などを行っております。公共工事も行っていますが、全体の2~3割にとどまっており、あくまでも個人のお客様のお庭を作るところに重きを置いています。

- 散水機ドットコムを選んだ理由をお聞かせ下さい。
自社の方針とマッチしていた。もともと散水機ドットコムの運営会社グローベンの水景部材を使っていた関係で、同じく自動散水システムを自社の提案に織り交ぜることにしました。

- 散水機ドットコムの製品を使うキッカケはなんですか?
数年前に会社の方針として「水を取り入れた庭」という構想が持ち上がり、水という分野に関して、一緒に市場を作っていけそうなメーカーを探していたんですよね。色々、カタログを見ていく中でグローベンと散水機ドットコムのカタログが分かりやすく、問い合わせたところ営業スタッフが来てくれて、色々と説明してくれました。またタイミング良く、横浜の個人様から作庭の話を頂き、そこで自動散水を勧めたところ、すぐに決まり手ごたえを感じました。

■社内に専門スタッフを配置

- 導入に苦労された点を教えてください。
やはり計画と施工、これが難しかったです。我々造園業からすると、水道工事は敬遠されがち。このイメージは私も同じでした。とにかく宮崎さんに連絡を取り、現調に来てもらいました。また我々もメーカーに任せっきりではなく、社内で自動散水の専門スタッフ(折原さん)を作り、営業の宮崎さんに聞かなくても良いように対策しました。結果、自動散水の技術が自社のチカラになりました。

造園業という視点から自動散水にアプローチしているので、最も完成度の高いシステムが構築できていると思います。また散水機ドットコムは大型から小型のスプリンクラーを有しているので、現場によって提案を変えることができ、商品対応力は抜群だと思います。

■木が枯れなくなったよ。

- ところで導入後はいかがでしょうか??
手ごたえは半年後から。お客様から直接、効果の声は聞こえないけど、おそらく自動散水を入れていなかったらトラブルになっていた現場が結構あるように思えます。木を植えたお庭のお客様から、「枯れた・・」という電話は少なくなりました。またお客様による水撒きの手間も減っている。おそらく、導入していなかったら、水撒きが大変!という問い合わせが多くなっていたかもしれないですね。

-散水機ドットコムにご要望はありませんか??
そうですね。製品自体、また施工には問題ないのですが、今後は管理方法が課題になってくると思います。つまり、散水時間の設定の指標みたいなものがあるといいですね。もちろん現場ごとに散水時間は異なりますので空欄の表みたいなものがあるといいですね。

-今後も散水機ドットコムを使っていただけるでしょうか?
「水と雑木のお庭」というテーマを引き続き熟成させていくつもりです。ぜひ今後も一緒に市場を作っていければと思います。

取材日2021年4月30日
インタビュアー宮崎

山一造園株式会社 酒井社長様、本日はお忙しい中、貴重なお話をありがとうございました。