自動散水導入に関するお問い合わせは
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こんにちは。散水機.com店長の竹澤です。
今回は都市部のおしゃれな戸建てに自動散水を導入させていただきました。高低差も考慮しつつ、近隣に飛散しないよう、スプリンクラーの飛距離を計画する、なかなか難しい現場でした。ぜひ最後までご覧ください。
愛知県某所の高台にお住まいのAK様。ガーデニングは得意ではないものの、お部屋の窓から見えるお庭を大事にしており、窓を開けた瞬間に見えるお庭を手間をかけずに維持したいということで、ご依頼いただきました。
お庭は芝生と生垣という、シンプルを極めた意匠です。
建物とトータルコーディネートで外構のプランを検討したのですが、お庭いじりが趣味というわけでもなく、いつでも綺麗な状態であって欲しいと考え、自動散水を検討しました。
お庭に出ずに散水できる。
隣地への水の飛散等。ご近所様へのご迷惑。
散水機ドットコムさんのほうに、隣地への飛散を考慮するように要望しました。すると、低い位置から散水するスプリンクラーで計画してくださいました。
芝生の部分をポップアップ(伸びしろ)の少ないスプリンクラーで対応しました。コントローラーも電源式を使い、植栽管理をする造園業者様に使い方をレクチャー。お客様の手を煩わせないような体制つくりにも取り組みました。
とにかく手間いらずなところです。
実は導入したことを忘れてしまうくらい、ストレスフリーです。
私の要望をちゃんと聞いてくれた
分かりやすい散水計画図
営業スタッフの説明
購入後のアフターサービスにも力を入れて参りますので、末永くご活用ください。ありがとうございました!