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手の届かない水やり場所といえば、大学施設の緑地帯。職員の方が毎朝、この広大な面積の水やりを行うことは不可能です。そこでドリップチューブの導入となりました。散水機を使えば必要最小限のメンテナンスで植栽を維持できます。また機会がございましたら、ぜひお声がけください。
2022.11 店長 矢野
制御方式:ソーラー式コントローラー
電気を使わず、ソーラーパネルで充電するコントローラーを採用しました。
散水方式:500mmピッチドリップチューブ
水が飛散しないドリップタイプの散水方式を採用。
どのような小さな質問でも受け付けます!
この現場に散水機って取り付けることが出来るの?
どのように計画するんですか? など
散水機導入に関して簡単なヒアリングも実施しております。ぜひお気軽にご連絡ください。全力でサポートいたします。お待ちしております。竹澤