【個人邸への自動散水導入事例】場所を問わず設置可能!スタンド式Bluetooth対応タイマーだから出来ること
【個人邸への自動散水導入事例】場所を問わず設置可能!スタンド式Bluetooth対応タイマーだから出来ること
今回は個人庭園に自動散水を導入させていただきました。
この記事では
① 自動散水に使える水道が散水栓しかない方
② お庭の景観を大事にされたい方
③ 日本庭園・イングリッシュガーデンが好きな方
上記ような方のお役に立つ内容です。
スマプロBTに、好きな場所に設置できるスタンド式パーツが登場!
立水栓に取り付けだと目立つ、、。
基本的な簡易式散水タイマーでは、立水栓(立ち上がり水栓)に取り付けるものが主流です。
ただどうしても立水栓の場所によっては目立ってしまうことがありました。
立水栓は外で手洗いなどにも使用するケースが多いので、比較的散水栓よりも目に付きやすい場所にあることが多いです。
逆に散水栓はなんでそんなところに、、、。
散水栓はもともと用途として、ホースを取り付けて水まき用等として設置されることが多いのです。
そのためか特にマンション・公共施設などでは、植栽帯の奥にあったりします。
でも、実際に水を撒く方からしたら大変ですね。
移動式スマプロBTなら景観も、操作性にも配慮した自動散水が可能です!
スマプロBTは専用のアプリでBluetooth電波を利用して操作しますので、季節ごとの時間変更や、テスト散水もわざわざ茂みの中に手を突っ込む必要がありません。
また、Bluetooth操作だから、植栽で隠したり、モノで覆って隠しても操作が可能です。
散水機.comはリフェイクストーンでの装飾を推奨しています!
散水機.comの運営会社グローベンでは、中が空洞のリフェイクストーンを販売しています。
和風、洋風様々なお庭に馴染む本物と遜色ない出来栄えです!
FRP製なので部分的なカットが可能で、軽量なのでどこでも設置が可能です。
この擬石を利用して人工物が一切見えないお庭づくりがスマプロBTと併せてご提案できます。
おわりに
いかがでしたでしょうか。
自動散水の部材はいかに隠し、主役のお庭・植栽を維持サポートするかが、こだわりの施工ポイントです。
簡易的な蛇口取付式タイマーでありながら、どこでも取り付けることが出来て、しかも操作性抜群なのは散水機.comのスマプロBTだけです!