自動散水システムは最短1日で完了?後付け工事の施工日数と流れを徹底解説
この記事では、
・自動潅水の導入を検討している方
・導入する時期を考えている方
・早く自動潅水を導入したい方
上記のような方のお役に立つ内容です。
はじめに
「工事に何日もかかって、その間ずっと家にいなければならないのは困る」
「庭を掘り返すような大規模な工事は避けたい」
自動散水の導入を検討されている方から上記のようなご質問を良く頂きます。水やりを自動化したいけどいつするのが適切か、日々の生活から工事が大掛かりだと二の足を踏んでしまう方がいらっしゃいます。
しかし、一般的な住宅の庭であれば、「最短1日」での完了も可能です。余裕を見ても「1週間以内」には完成が可能です。
施工当日の流れと時間配分
蛇口取付式コントローラー1台+ドリップチューブのモデルケースです。
AM 9:00
現場到着・最終確認事前の打ち合わせ通りに、コントローラーの設置場所と配管ルートを再確認します。
AM 10:00
水栓(蛇口)に、蛇口取付式コントローラーを設置。この作業中に家全体の水が止まることはありません。
AM 11:00
植栽に合わせてドリップチューブ(点滴チューブ)を設置。チューブは専用の継手で設置することで複数列の設置も短時間で完了できます。
PM 3:00
試運転と散水範囲の微調整として実際に水を流し、隅々まで水が行き渡っているかを確認します。
PM 4:30
清掃・操作説明をさせていただきお引渡し完了です。
工期が「2日以上」になるケースとは?
2日以上かかるのは以下のような場合です。
1.散水コントローラーを2台以上取り付ける場合
異なる散水機を取り付ける必要があったり、コントローラーが増えるとその分設定が多くなります。また一番水漏れなどおきないよう念入りにチェックする箇所ですので、コントローラーが多くなるとその分時間が掛かります。
2.埋設型自動散水システムを希望される場合
ポップアップスプリンクラーや複数の異なる散水機を使用する場合には埋設型の電磁弁システムを使用します。その場合蛇口ではなく地面に埋まっている水道管から分岐をするため、埋設型自動散水システムを設置するのに1日程度時間を要します。
詳しくはこちらのコラムをご覧ください
3.外構リフォームと同時進行の場合
芝生のやり替え等を行う場合、造園工事との工程調整が必要となります。芝生を貼る前に配管を設置し、芝生を貼った後に水量調整やスプリンクラーの飛距離調整を行う必要があるため、全体の工程に応じて調整が必要となります。
失敗しないための「見積もりから施工まで」の進め方
自動散水工事をスムーズに導入する為のフローをご紹介します。
ステップ1:現状の資料提供
わざわざ現場調査のための日程を調整しなくても、Googleマップでの航空写真や、スマホで撮影いただいたお庭の写真などをいただくことでも概算のプランニングが可能です。
もし以下の資料があればより積算の精度が上がります。
・庭の形状が分かる図面…当時庭を造作したときの図面があれば共有ください
・自動散水装置を取り付ける給水栓の写真…立水栓または散水栓がどのような場所にあるのかの写真を共有ください。
ステップ2:施工店による現場調査
散水機.comは工事は請けておりません。すでにお付き合いのある外構・造園・設備の業者様がいらっしゃればその業者様に施工をしていただきます。もしどこも見当が無い場合は弊社でご紹介できる施工代理店様をご案内いたしますのでご安心ください。
ステップ3:詳細見積もりの確認
現場調査を終えた後に、使用部材と施工費を確定し、正式な金額を施工店様からご案内していただきます。
散水機.comの見積もりはネットで設計価格を提示しているグローベンの部材を使用しているため透明性が高く、どのパーツにいくらかかっているのかがどこよりも明確でご安心いただいております。
まとめ:自動散水システムの導入はすぐに実現できます
自動散水システムは個人邸の場合工事内容によっては最短「1日」少なくとも「1週間以内」に終わるケースがほとんどです。その後はこれまで続けれ来られた毎日の水やりから解放されます。
・夏場の猛暑の中、汗だくで行っていた水やり
・長期の旅行中に植物が枯れてしまわないかという不安
・毎日何十分、何時間と水やりに費やしていた時間
これらすべてが短期間で解決され、より植物を愛でる環境を整えることができます。
「自分の庭にはどれぐらい時間がかかるんだろう?」
少しでも気になったら、まずは散水機.comにお問合せ下さい。