自動散水の必要性(都市緑化編)|散水機.com

自動散水の必要性(都市緑化編)

都市緑化の必要性

こんにちは。散水機ドットコム店長の竹澤です。
ここでは国土交通省 都市・地域整備局 公園緑地課さまが作成した「あなたの街の緑化を進める制度」冊子より、自動散水が必要とされる背景をご紹介していきたいと思います。まず最初に同冊子より、都市緑化の必要性について抜粋したものをご案内いたします。

下記冊子より抜粋・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・

 都市の緑は、地球温暖化の原因となる二酸化炭素を吸収し、ヒートアイランド現象の緩和、生物多様性の確保、都市の防災機能の向上、良好な生活環境の創出などの多様な機能を発揮します。しかしながら、今日、多くの都市で緑が不足しています。そこで、人々が快適に暮らせ る緑豊かな環境づくりのためには、都市公園などの公的空間における緑の確保とあわせ、建築物の敷地内空地や屋上・壁面などの民有地の緑化の取組がきわめて重要です。このような状況を背景に、都市緑地法(平成16 年12 月改正)に基づき、建築物の敷地内や屋上・壁面などの緑化に取り組む場合には特例措置によりそれを支援する制度や緑化を義務づける制度などが設けられています。 ※国土交通省 都市・地域整備局 公園緑地課「あなたの街の緑化を進める制度」冊子3ページ目より

つまり、近年問題視されている地球温暖化について、都市の緑は重要な意味を持っており、公共の公園だけでなく、対象の建築物の敷地内や屋上、壁面などへの緑化が重要視されています。

そして緑化の管理もしっかり行わなくてはならない!

また建築物に対して、上記の要件を満たすために緑化計画の策定、そして緑地の確保をしたとしても
その緑地を維持管理していかなくてはなりません。

都市における緑の減少や不足に対しては、都市公園整備などによる緑化はもちろん必要ですが、市 街化の進んだ都市の中心部などでは、新たに緑化可能な公的空間を取得することは容易ではありませ ん。そこで、公的空間の緑化のほかに民有地や建築物の緑化を推進する必要があります。
(都市緑地法運用指針11(1))

またその管理に関しての条例を挙げます。

緑化施設の管理に関する条例 8.1 趣旨  緑化施設は、それが適切な状態に保たれて、積極的に利用されたり、地域の環境向上に役立ったり するなど、設置された効果が十分に発揮できるようでなければなりません。そのため、市町村は条例 を定めて、その緑化施設の管理方法の基準を定めることができます。 (都市緑地法44 条) 8.2 条例に定める事項より 2) 管理基準の例  管理基準として条例に定める事項の例を、都市緑地法運用指針より、下記に示します。 (都市緑地法運用指針7(6)②) ①設置後も緑化施設が維持されることを確保する観点から ・緑化施設は、枯損状態で長期間放置してはならない。 ( 都市緑地法運用指針より)

つまり、緑化施設は枯損状態で放置してはいけないということです。植物が枯れる主な原因は水やり。コンクリートに囲まれた環境で、さらに大抵の緑地が薄層、となると土は乾きやすい。では管理人の手で散水を行うとなると、ものすごいコストと時間がかかります。さらに狭小地で指定された緑地を確保する場合、狭所や高所で人が簡単に立ち入れない場所も多く、自動散水の導入は必須になってきます。

 

上記写真)国土交通省「あなたの街の緑化を進める制度」より

登場特殊空間の緑化をささえる技術~自動散水

 

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