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パンジー、ペチュニア、ビオラなど花壇のお花は散水時に葉っぱに水がかかりすぎて、常に葉っぱが濡れている状態だと、うどん粉病などの菌系の病気にもなりやすくなります。また、ラナンキュラスなど、花びらの枚数が多い花に水がかかると、花の奥の方に水分が残ってしまい、花が腐って開かない原因にもなります。花や葉っぱにはなるべく水をかけないようにしましょう。
散水ポイント:ハンギングバスケットは、プランターと違い、空中につり下がっているので、上下から乾燥しやすく、少量の土に様々ば植物が密集して植えてありますので、実は沢山水やりが必要。基本は1日1回水やりが必要で、バスケットの下から筋状に水がしたたり落ちるまで水やりをします。