【マンションの施工事例】もう手巻きは無理!マンションの価値を高める植栽、今の酷暑で維持するには|散水機ドットコム

【マンションの施工事例】もう手巻きは無理!マンションの価値を高める植栽、今の酷暑で維持するには

今まで枯れなかった木が枯れる。現在の日本の酷暑

マンションに自動散水システムを導入。これまで管理人さんや有志の組合長が水撒きしていたが、昨年の酷暑で断念。根付いたと思っていた木も枯れるほど。そんなお悩みを解決いたしました。

マンションの資産価値を高める 手入れの行き届いた植栽

 どんなマンションでも、その周囲には緑を配置することが多くあります。そして築年数が経ってもなお資産価値を高めているマンションの共通することがあります。その一つにが手入れの行き届いた緑の維持管理状態です。

 建売もそうですが、購入までは不動産業者が責任をもって水を撒きますが購入後は住人が行うのが植栽の管理です。マンションではその植栽の

管理を管理人さんがそのまま業務として行うこともあれば、マンションの組合員の方が有志でされるケースもあります。

 しかし、最近の日本の酷暑もあり、もうマンションのような大きい建物の植栽を人が管理するのは無理な状況になっているのかもしれません。

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水栓の場所がだいたい埋もれているのですが、、、。

 また、マンションの手巻きで人泣かせなのが、たいがい水源の場所が植栽に埋もれていたりしています。。。

 ホースを繋いで水を撒くのも一苦労です。景観を壊さないように設計された配慮なのでしょうが、水をあげる人は大変ですよね。

もう毎回茂みの中に入りません。遠隔操作タイマーを導入!

 今回はもう毎日茂みの中に入って蛇口を開けることが無くなる為にスマプロを投入しました。

  スマプロはアプリ操作で、Bluetooth通信によりそばに行くだけで設定変更可能です。またすぐに手動散水を開始することも可能ですので、水漏れやチューブ破損の点検も非常に簡単に試水テストが可能です。

 

 

 

 

もうこのような植栽の中に足を入れないと水を出せないような環境とはおさらばです!

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この施工事例に使用している散水機一覧

制御方式:スマプロBT

散水方法:ドリップチューブ

SMARTタイマーシリーズ

最終更新日: