自動散水システムを安価に設置するには

この記事では、
・自動散水の導入を検討している方
・自動散水システム導入コストを下げる方法を知りたい方
・自動散水システムをどこに相談するべきか悩んでいる方
上記のような事を調べたい方のお役に立つ内容です。
1.自動散水の相場
そもそも自動散水を導入するにはどれくらい費用がかかるのでしょうか。
当然物件規模によりますが、
散水機.comでは材料費と施工費込みで
「簡易仕様」・・・最低15万円~30万円
(簡易仕様は、工事はDIYで出来る作業難易度の為、ご自身で設置を行った場合敷地面積により5万~8万でも導入は可能です)
「プロ仕様」・・・最低30万円~70万円
簡易仕様・プロ仕様共に約50~100㎡の緑地への施工として、これぐらいの費用が必要です。
予算の幅が広く感じると思いますが、自動散水の商品選定、現場の条件によって金額にばらつきが出ます。
下記からは、その振れ幅を低くしていくためのチェックポイントを説明していきます。
また、自動散水は初期コストは高くつく印象を受けますが、これまでを除く水やりの人件費を考えた場合、簡易仕様もプロ仕様もどちらも最終的には支払った分のコストを回収できます。
自動散水の導入比較について詳しく知りたい方は下記リンクより詳細コラムがございます。

2.必要な散水機はドリップチューブか、スプリンクラーか
自動散水機において費用の変わるポイントは植栽に水を与えるのがドリップチューブかスプリンクラーどちらにするのかも大切です。

ドリップチューブとスプリンクラーを比べると、スプリンクラーの方が材工費用は高くなりやすいです。
スプリンクラーを設置するために、給水場所からスプリンクラーの設置位置まで採掘し、配管を設置するため施工費が高くなることと、
スプリンクラーの方が水を多く使用するため、限られた水量を分散するために電磁弁も多く必要になるからです。
もちろん、芝生や苔、地被類においてはドリップチューブよりスプリンクラーの方が植栽に適していることは間違いありません。
そこで次はスプリンクラーを使用するが、スプリンクラーの数をどれだけ減らせるか。もしくは電磁弁の個数を減らせるかが重要になります。

3.施工現場の状況を把握する
自動散水を導入するうえで、施工現場の状況がどうなっているのかは非常に重要なチェックポイントです。
施工時期
自動散水を導入するなら、新築工事の設計段階、お庭のリガーデンなどお庭を再度やり替える時が一番安くご提案出来ます。
なぜなら、上記の段階であれば緑地帯がコンクリート・レンガなどで孤立したエリアになる前に、自動散水に必要な配管工事を事前に行うことができ、後々出来上がったお庭を掘り返す工事が必要無いからです。
水源となる給水の場所
自動散水はすでに現場にある立水栓や散水栓から自動散水専用の水道管を設けて施工していきます。そのため、水源となる立水栓や散水栓の配管口径により水量が決まり、水圧も水源によってどれぐらいのパワーが来ているかがすでに決まっています。
水量も水圧も高い方が、一つの水路(電磁弁)で散水できるチューブの総距離やスプリンクラーの本数が多くなります。
自動散水を導入する場合、水道配管の口径が分かる配管図面や、施工現場に来ている水圧値がどれぐらいなのかの情報があれば、一番効率の良い散水プランをご計画させていただきます。
4.自動散水をよく理解している会社に相談する
ここまでお読みいただいて、おそらく多くの方は自動散水は意外と考えることが多くただ蛇口があれば設置できるという訳でもないと感じられた方もいらっしゃると思います。
これまでの意味がわからなくてもご安心ください。
以上の点をすべて散水機.comは踏まえたうえでご提案が可能です。
散水機.comではまずヒアリングさせていただき、お客様の希望の散水プランをご提案させていただきます。
