散水機.comの他社との違い

散水機.comの競合他社との違い

散水機を選ぶ職人さん

このコラムではお客様からよくある質問

自動散水を扱っている会社の「違い」ってそもそも何が違うんですか?

について解説いたします。あえて他社比較を交えながら当店の違いに分かりやすいご説明いたします。

1. 会社の成り立ちによる違い

2. 守備範囲の違い

3. なぜ散水機ドットコムは守備範囲が広いのか?

ポイント1.会社の成り立ちによる違い

一口に自動散水を扱っていると謳っていても、そもそも自動散水メーカーは業務内容を詳しく開示しておらず、ほとんどが代理店からの紹介制によるものが一般的です。これは自動散水メーカーの成り立ちによるものが大きく影響しております。下記に一例を挙げます。

 

工事ができない
古くから造園資材や緑化資材を販売をしている会社。商社的な機能しかないので、設計や施工ができない。散水機を扱ったことのない方との行き違いも多い。ただし詳しい方なら取引しやすい。
自社製品ではない
こちらは主に材料を他社から仕入れて自社で工事を行う会社 。材料が仕入れになる為高額になりがち。工事ありきなので部材だけの注文が難しい。現場調査の費用が発生したりする場合も。
大規模専門、高い!
材料・工事ともに自社で調達ですが、設計段階からプランを立て施工業者向けに取引を行っている。その為、気軽に問い合わせができない。ルートを知らないと相手にしてもらえない。 
自動散水システムのお客様

散水機ドットコムはそのモヤモヤを解決いたします!

ご安心ください。散水機ドットコムは元々、自動散水の文化を普及させる為に創業時から工事付きでの材料販売を開始しており、製造から納品まで自社で保証を一括管理しております。設計から見積もり、そして施工まですべての担当者がコミュニケーションを取り、方向性の統一を図ります!

また、各種ノウハウ、問い合わせ窓口も充実し、見える自動散水システムの提案を目指しております。

 

 

自動散水システムのお問合せはこちら。
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受付時間:08:30~17:30 (毎週 土曜・日曜・祝日)

 

 

ポイント2.守備範囲の違い

散水機の取扱い範囲も各社様々です。下記にまとめてみました。

スプリンクラーのみ特化
屋上緑化は得意でも・・・
ゴルフ場は得意でも・・・
すべての自動散水シーンに対応している会社は意外と少ないのです。特に、一般のお客様に対応している会社はほぼなく、例えば、ご自宅に自動散水を導入したい!と施主様が思い立ったとき、結果的にホームセンターや同等品をネットで買うしか方法がないというのも事実です。ホームセンター品との違いについてはこちらをご覧ください。
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なぜ散水機ドットコムは守備範囲が広いのか?

実は30年以上前に自動散水システムの販売を開始した際の苦労が今に繋がっております。秘話コラムはこちら

当時は優れた商品であっても、温暖湿潤の日本で自動散水?とギモンに思われる方が多く、中々普及しなかったのは事実です。また工事ができるお客様がほとんどなく、自社で工事を引き受ける所からスタートしました。また自動散水の使用が想定できるシーンを想定し、各業種、現場への提案を行ってきました。→導入秘話へ

当店では下図のように幅広いラインアップでご提案をさせていただいておりますので、どんどんお問い合わせいただければと思います。

日本において自動散水システムはまだまだ認知されておりません。個人のお施主様だけでなく、工事業者様でもお困りのことは多い分野であると言えます。→よくある質問

現在では個人邸のお庭から公共施設、スタジアム、国宝の寺院まで、多種多様な現場に合わせて多種多様な商品群を構成して対応します。もちろん分かりやすいカタログがあり、そこから図面作成、見積、ご成約後の工事、納品後のケアまでトータルでサポートさせていただきます。

散水機.comへのお問合せはこちらまで。
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