散水機.comはじめてご利用の工事店様へ

はじめてご利用の「工事店」様へ

散水機ドットコム店長

はじめまして!​この度は自動散水の専門店「散水機.com」に、お越しいただき誠にありがとうございます。皆様にご満足いただけるよう、機能の豊富さや品質にこだわった自動散水システムを日本全国にご提案から施工までまるっと対応しております。

おかげさまで創業40年を迎え、取引実績12,000件突破!多くの工事店様に自動散水システムのご採用いただいております。

様々な細かい現場にフィットする散水機をご用意しております。

個人邸のお庭、日本庭園から、マンションや商業施設の外構の緑地帯、学校などグランドの防塵対策まで、様々な広さにフィットした散水機をご用意しております。1本からお見積り可能です。販売店などは別途ご案内いたします。当店の散水機は全国の造園資材店・竹材店・管材店などで購入可能です。

 

 

散水機の設置場所について

散水機が各所で使われている事例をご紹介します。
日本庭園に設置した散水スプリンクラー

外構・日本庭園

商業・公共施設への散水機導入

商業・公共施設

競技場への散水スプリンクラー導入

スポーツフィールド

 

 

一般住宅の外構・日本庭園

一般住宅の外構や日本庭園では、短い飛距離のスプリンクラーやドリップチューブ、6㎜散水部材が良く使われています。散水機.comの散水部材は黒基調で目立たず、有名庭園や見せ場にも使うことができます。

苔庭などに散水機導入は最適です。
建物中庭などの植栽に散水機導入できます。

商業・公共施設

商業・公共施設では、外構の緑地に素早く散水する為、ドリップチューブが良く使われています。またドリップチューブは水を飛散させることなく1系統で広範囲をカバーできるので、シンプルに散水計画を立案することができます。
商業施設外構への散水機導入は最適です。
壁面緑化などの人の手が届かない緑地への散水機導入は必須です。
壁面緑化などの人の手が届かない緑地への散水機導入は必須です。

スポーツフィールド

芝生などのスポーツフィールドにはポップアップスプリンクラーがよく使用されております。素早く均一に散水できる為、多くのグリーンキーパーや造園のプロに愛用されております。

 

 

人気商品ラインアップ

官公庁、造園のプロが認めた散水機 自動散水システム

官公庁、造園のプロが認めた散水機 自動散水システム

散水機には、水を飛散させて散水させるスプリンクラーと、水を飛散させずに散水できるドリップチューブというものがあります。使うシーンによって選べる散水機が充実してります。どの商品を選べばいいかお悩みの方は0120-417-341までお気軽にお問合せください。

 

 

散水機.comは他社と比較してもメリットがたくさん

散水機ドットコムの1番の強みは、施工場所にあった散水計画を立てることです。またその散水計画は豊富な商品を使い立案します。これにより個人邸はもちろん、国宝の苔庭からスタジアムまで対応可能です。

品質について3つのこだわりがあります。

1、現場で目立たないこと 
2、均一に水を撒けること
3、計画、フォローをしっかり行うこと

このように散水機ドットコムではお客様にベストな提案を目指しております。

基本的に散水機ドットコムは散水部材だけ販売するのではなく、お客様のご要望にお応えする形で設計を行います。またいかなる現場にも対応できるように、散水機ラインアップを構成しております。

ただ揃えるだけではなく、日本の市場に耐えうる製品を見極める。創業40年という実績を基にそれらを確実なものにして参りました。

また有資格者などで構成されるスタッフを東京・名古屋・大阪・福岡を中心に配置しております。これにより他にない安心感のある自動散水システムをご提案しております。

 

 

すべての商品に「3つの保証」をお付けしております。

当社では「3つの保証」でお客様に安心してガラスをご購入いただいております。

 

 

数百種類を掲載!散水カタログ「WATER SYSTEM」

これだけ散水機を載せたカタログは「散水機.com」だけ

「散水機.com」でご用意している数百種類の散水機をすべて掲載したカタログです。設計中の物件にピッタリ合う散水機が見つかります。

散水機.comカタログ

 

 

散水の必要性について

需要は戸建てのお庭だけでなく・・自動散水は都心にも姿を現しました。
そのあと押しをしているのが、都市緑地法運用指針等の条例です。
都心部の緑化事情と自動散水

都心では平面に緑化を作る余裕がなく、緑地を設ける場所は屋上や壁面といった、土がなく、人が普段立ち入れない場所が多くなってきています。これに水撒きをするのは至難の業であり、自動散水の導入が必須になってきます。また仮に平面に緑化を設けることができたとしても、それを管理する人員の確保、これもまた至難の業です。下記リンク先では都市緑化のどのような場面で自動散水が求められているのか、わかりやすく解説。こちらも併せてご覧ください。

散水機.com 自動散水に関するお問合せはこちらまで。
散水機.com 自動散水に関するお問合せはこちらまで。
受付時間:08:30~17:30 (毎週 土曜・日曜・祝日)

 

 

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