散水機.comがはじめてのお客様へ

散水機ドットコムが初めてのお客様へ

おかげさまで創業40年 取引実績12,000件突破!

散水機ドットコム店長

はじめまして!​この度は自動散水の専門店「散水機ドットコム」に、お越しいただき誠にありがとうございます。皆様にご満足いただけるよう、機能の豊富さや品質にこだわった自動散水システムをご提案から施工までまるっと対応しております。ここでは安心してご購入いただけるよう、次の項目についてご紹介いたします。

1.自動散水の必要性

2.散水機はどこで使うの?

3.いくらかかるのか?

4.他のメーカーとは何が違うの?

ぜひご一読ください。

 

 

散水の必要性について

Q. そもそも水をまく必要はあるのか??

植栽に導入した散水スプリンクラー

A. 雨だけでは足りない場合があるので必要です。

埋められたばかりの樹木はまだまだ未熟で、水を吸い上げる力が弱く、手助けが必要です。

大きな樹木の場合には、根付いて自立するのに3年掛かることもあります。ただし、根は水を求めて成長するのであげ過ぎもNGです。

水やり=植物お手入れの基本

個人邸外構にある散水スプリンクラー

植栽にとって、水は人間にとっての食事と同じくらい重要です。食べてなくても活動できますが、支障が出る場合があります。サインは葉がしおれたりなどなど・・・。

元気な時と水を欲している時を見分けてあげると愛しさが増します!

水を毎日あげるのは、予想以上に大変です。

水まきは大変

しかも水道ホースでなんとなく、まんべんなく水をかけるのですが、どの部分にどれだけ水がかかっているか、わかりませんよね。実は、結構アバウトに撒きすぎると、水枯れしてしまったり、水道料金が上げってしまったりとあまりいいことがありません。

毎日、適時、的確に水を撒くことができます。

プロCコントローラー

自動散水システムのコントローラー(タイマー)にあらかじめ散水の予定を入れておくとあとは機械が勝手に水を出したり止めたりします。

つまり、季節の変わり目のみ、コントローラーの設定をいれかえるだけで毎日、適時、適量の水を撒いてくれます。下記のリンク先で自動散水がどのようなものか?わかりやすく解説。一度ご覧ください。

 

 

散水機の設置場所について

さまざまな場所で使われている散水機.comの自動散水システム。ここでは自動散水が導入される主な場所をご紹介いたします。

グランド・校庭・ゴルフ場

散水機ドットコムでは空間の意匠を損なわないように、性能だけでなく納まりのデザイン性を重視しています。だから「見せ場で使われる散水機」としてスタジアムのグリーンキーパーさんなどプロの方々に愛用されております。また構造はシンプルでメンテナンス性にも優れており、各スポーツフォールドから練習グランドまで数多く導入をさせていただいております。

学校のグランドにも!全国の学校の先生方へ

グランドへの散水、防塵対策、お困りではありませんか?またプロ・スペックのスプリンクラーを御校に!

グランド散水専門スタッフが数名在籍しておりますので、先生方のいろいろなご相談をお伺いして、最適な提案をさせていただきます。もちろん既存グランドへの設置問い合わせもOK!後付けのスプリンクラー散水システムもございます。

 

 

商業施設・マンションの緑地帯

広大な緑地帯を持っているのはスタジアムや学校だけではありません。

実はマンション、商業施設、物流倉庫の緑地帯、幅はないけど、長さがあるんです。外周数百mの緑地帯の水まきにお困りではありませんか管理人さんが苦労している一日数時間の散水を散水機ドットコムの自動散水システムで解消しましょう。

 

 

戸建て住宅

近年、地球温暖化で夏の日照りが厳しくなり、今まで必要ないと思っていたお庭の水やりも、すでに必須となってきています。

散水機ドットコムは上記の大型施設だけではなく、戸建てのお庭も得意です!在宅勤務でお庭の緑に癒されたい、、緑を見るのは好きだけど、、水やり大変!ベランダにたくさんある鉢植えに水をあげたい!など散水機ドットコムにお任せください!

 

 

散水機設置にはいくらくらいかかるのか?

他社と散水機ドットコムの違いについて

散水機についての考え方が違います。

タカギ製移動式スプリンクラーの一例

一般的に散水機のイメージが湧くものは、なんでしょうか?
左の写真のようにお庭や広場の中央にポンとノズルを置いて水道にホースをつなぎ、パタパタ散水する光景ではないでしょうか??この商品は確かに安くて、誰でも買えて、簡単に設置できます。

では、水はどこまで飛ぶでしょうか? 
実は見た目水は撒けていても、均一に、計画的に水は撒けていないのです。

1番の強みは、現場にあった散水計画を立てることです。

ドリップチューブの吐水

散水機ドットコムの1番の強みは、施工場所にあった散水計画を立てることです。散水計画は豊富な商品を使い立案します。これにより個人邸はもちろん、国宝の苔庭からスタジアムまで対応可能です。また品質について3つのこだわりがあります。

1、現場で目立たないこと 
2、均一に水を撒けること
3、計画、フォローをしっかり行うこと

現場調査を実施いたします。(遠方地はZOOMにて対応)

散水機ドットコムでは現場にあった散水計画を実施する為、現場調査を無料で実施しております。現場を見ることで精度の高いご提案が可能です。

平面図がある場合はその図面を基に概算見積もりを作成します。また遠方地はスケジュール等の調整が難しい為、ZOOM等にて対応いたします。

散水機ドットコムは散水部材だけするのではなく、お客様のご要望にお応えする形で設計を行います。またいかなる現場にも対応できるように、散水機ラインアップを構成しております。ただ揃えるだけではなく、日本の市場に耐えうる製品を見極める。創業40年という実績を基にそれらを確実なものにして参りました。また有資格者などで構成されるスタッフを東京・名古屋・大阪・福岡を中心に配置しております。これにより他にない安心感のある自動散水システムをご提案しております。

詳しくは下記バナーよりご確認ください。

 

 

散水機.com(グローベン)の特徴と品質

世界中の技術を選び抜き、独自の最先端システムを構築。それが、グローベンのブランド。

散水機.comとグローベン

散水機ドットコムは散水機老舗ブランドの「グローベン」が運営しております。

グローベンでは、展開する自動散水システムの開発に必要な部材の調達において、世界10カ国以上の機器メーカーとパートナーシップを結んでいます。

世界中のメーカーとパートナーシップを結び、先進的なシステムを提供。

グローベンでは広い視野で商品選定を行うため、アメリカ・HUNTER社など始めとする世界のトップ企業と業務提携して、商品開発を行っております。

海外から調達した製品は、日本の法令や安全基準、厳しい風土に適合するように調整・改良した上で、先進的なシステムに組み上げ、「グローベン・ブランド」として提供しています。

世界的に見ても、自動散水の分野をリードしているのはアメリカ。その中でも数多くの実績を持つHUNTER社と提携することで、最新のシステムを構築、販売することが可能です。

また日本国内にHUNTER社のスタッフを招聘してお客様へ技術指導を行っております。

毎年各国で行われる研修会にも必ず参加

世界的な散水機のトレンドや新製品の情報、またお客様からのフィードバックを共有するため、HUNTER社との連携を密にしております。

 

 

散水機ドットコムをご利用いただいたお客様の声

日本全国のお客様から貴重なお声を頂いております。

自動潅水システムで迷われている多くのお客様へのアドバイスとなり、本物の自動散水システムを多くのお客様に知っていただきたいという想いから、貴重な声を掲載しております。

お客様インタビュー

散水機をご購入いただいたお客様にインタビュー取材しました。

実際にたくさんの施工経験から、グリーンモードの感想やお客様からの反応、注意点など専門家からのアドバイスを詳しくお聞きしました。

 

 

お客様に選ばれる3つのサービス

この3つのサービスは散水機.comだからこそできる専門サービスです。

①積算作成サービス

自動散水(灌水・潅水)の計画の立案する高橋。

散水機.comでは無料で設計・積算サービスを行っております。

①図面のCADデータをお預かりします。FAXやEmailにてご連絡いただければ専門スタッフより御回答させていただきます。

②ご希望に応じて、提案用の画像や商品図面などを追加いたします。

②電話対応サービス

今すぐ知りたい!というお客様へお急ぎの方は専門スタッフによる電話対応サービスをご活用ください。 

・散水コントローラーの前から操作方法についてのご質問

・お施主様との打ち合わせ中に散水機の導入可能かを知りたい  

散水機を破損してしまった!水が止まらない!!

豊富な知識と経験で、精一杯対応させていただきます!!

自動散水の現場調査をするスタッフ。

経験豊富なスタッフが現場までお伺いしてシステム導入調査を行います。

調査内容としては水圧の測定、電源の有無、水源から緑地帯への配管が可能が否か、等です。

調査後はそのスタッフが見積書を作成。現場を見ているので、誤差の少ない見積もり、施工が可能になります。

各サービスの注意点 ※見積もり図面は状況により提出にお時間をいただく場合があります。 ※お電話で状況把握できない場合は現地にお伺いさせていただきます。 ※現地確認サービスについては地域、時期によって対応できない場合があります。 すべてのお問い合わせに対応させていただきたいので、余裕を持ってお問い合わせください。スタッフ一同、お待ちしております! 

 

自動散水のご相談はこちらまで。
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受付時間:08:30~17:30 (毎週 土曜・日曜・祝日)

散水機がよくわかるお役立ちコラム一覧

 

 

散水機.comへお気軽にお問合せください。

 

 

 

 

散水機.com 自動散水に関するお問合せはこちらまで。
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